2009年12月 6日

COP15

今週からデンマークのコペンハーゲンで世界環境会議、COP15がはじまる。
今朝のテレビではさっそくヨーロッパの各地で始まった環境保護運動家たち
の状況を伝えていた。

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2010年2月15日

愛犬ロンの死ー0.6秒の悲劇

近くの農道で愛犬のロンが車にはねられて死んだ。
いつもわたりなれていた道をわたるとき、飼い主の知人でロンも
よく知っている人の車だった。

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2010年4月13日

天候急変vs温暖化

このところの天候の変化はすざましい。
昨日は冬のコートをまたもやひっぱりだし、まだクリーニングにだしていなくて
幸いと思いながら、マフラーまで首に巻いて真冬のごとく冷たい雨のなかを
出かけた。あまりの寒さに家が恋しく仕事もそこそこで切り上げまっすぐ帰宅。
ところが今日はどうだ!?
20度を超えそうな五月の連休の時期のような天気。
昨日と今日では気温の差はゆうに10度はあるだろう。
天気予報はていきあつがはりだしたとか、ひっこんだとか、、現象の説明を
聞いてもなぜ急変するのか、については決してはっきりしない。
こんなに広い地域を一日で10度以上も変えてしまう、そのエネルギーの巨大さ
に関心してしまう。
こんな巨大な自然のパワーを実際に感じるとCO2を削減して地球の温暖化を
防止しよう、というがそんなことくらいでこんなに大きなパワーのある気象変化に
意味があるのであろうかとおもってしまう。
どうもCO2の削減と地球温暖化防止の関係がほんとうにあるのかどうかうさん
くさい。
単に地上の表面温度の変化をCO2だけで見る意味があるのか、と疑問になる。
本当はもっとスケールの大きな何かが温暖化に働いているか、あるいは地球
そのものが周期的にあたたかくなったり寒くなったりするサイクルをもっている
のではないか?
地球温暖化と結びつけることによってCo2削減をビジネスとか国家戦略にしよう
というどこか魂胆があるのでは?
だれか地球物理的にこのあたり解説してくれないだろうか?
それとも疑問を持つ人はいないのだろうか?

とにかく昨日今日のこの温度変化を引き起こす自然のパワーはすごい!

2010年7月29日

最近のアラサー女子に思うこと

一昨日、知人の女性ブロガーから久しぶりにメールが来た。
と思って読んでみるとこんなことについて一言アドバイスを、
という話。
  最近のアラサー女子について思うこと

  働く女性に言いたいこと

 今のビジネスマンに先輩として一言、アドバイスするとしたら。

今日は最初の、アラサー女子について思うこと、に答えたことを
紹介する。

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2010年11月29日

今年の紅葉

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今年の紅葉は見事である。
いちょうの葉の一枚の全体が一気に黄色に変わっている。

紅葉は木の葉の中に含まれる糖分が温度が下がることによって凝固して
色が変わる現象だそうである。
緩やかに気温が下がると糖分の凝固も緩やかで色の変わり方にむらが出る。
急に温度が下がると急に糖分が凝固し一変に色が変わる。

今年のように暑い夏から急に温度が下がるような気候が一番紅葉をきれいに
染め上げるようである。

2011年3月26日

我が家の節電対策

我が家の節電対策をご紹介したい。

最近、日の出が段々早くなってきた。それにあわせて、日の出あるいはその
少し前に起きる。
今まで、夜あるいは夜中にしていたことはこの日の出の時間から朝食まで
の間に行う。
朝食の時間はかえていない。おおよそ7時半前後である。仕事に出る日は
朝食後、1時間強、家の中でなにかして、それから出かける。電車が間引かれて
いるのでその混雑を避けるためである。
気がついたことは夜を朝に変えたことによりスピードが速くなったことがいろいろ
ある。たとえばパワーポイントのチャートつくりは夜よりも明らかに早く作れる。
仕事が終わるとできるだけ早く家に戻る。理想は明るい間に戻りたい。
夕食もまだ暗くなりきらないころに食べ始める。そして、、夜は9時には消灯である。
これまでは夕方6時ごろから夜中の2時ごろまで明かりをつけていた。
約、8時間である。今は6時から9時だから3時間である。
まあ、いつまで続けられるか判らないが目下実行中である。
海外にいたときのサマータイムの季節を思い出す。

生活非必需品にあふれた我が部屋

なじみのレストランでは知り合いが宮城県に多く、仲間のレストランも多くが
被害にあったらしい。被災地応援のためのもの集めをしていた。
そのリストがなかなかよく気が配られていて、通常の必要なもののほかに
たとえば携帯電話の充電器というようななるほど、と思うモノがリストされて
いた。
さて、何か協力できるものはないか、と家の中を探し始めたが、なかなか
見つからない。ようやく見つけたのは数年前に購入しながらほとんど
使わなかった高性能のラジオだった。それとリクエストのあった携帯電話の
充電器など、ほんのすこしである。
そこで、このものだらけの部屋の中はいったいなんなんだ?生活必需品から
ほどとおいものばかりではないか!
仕事柄もあるが、身の回りのほとんどのものは本、書類、CD,DVD,それと
ついつい買ってしまうハイテクガジェット、、、やたらある文房具、、、
オ-ディオ機器類、パソコン関連、およびその周辺機器、、、、それとカメラの
まともなもの、ガラクタモノ、、、、
正直、ぞっとした。これらのほとんどが無くても生活には不自由はほとんど無い
のである。
そんなわけで数日前からどんどん部屋の中のものを処分し始めている。
きっとかなり処分してもそれらを処分したことさえ思い出さないかもしれない。
もしそうなら、この生活はいったいなんなんだ?
これをすっかり整理できたら、ひょっとしたら生活の価値観を変えることができ
るかもしれない、なんて期待している。

2011年4月16日

地震、雷、火事、おやじ

今朝、ふと地震、雷、火事、おやじ、、と言う言葉を思い出した。
いつ頃の人が言い始めたのか?よく言ったものである。

さしずめ今なら地震、津波に菅、東電か?天災、人災をとわず
いずれも災害。

こんなことを書く程度に体調回復。
朝っぱらからジェームスブラウンを聴いて気合を入れながら
書いている。

2011年5月13日

想定内か想定外か

昨晩、ある会合にでかけた。
一年に一回ある顔合わせでその都度若干のメンバー変更がある。
例によって自己紹介があり司会者からの指示で最近かんじたことなど、
と言うリクエストがあったので、ほとんどの人が震災と原発事故の
話をしていた。話は状況についての印象で、その状況を知ってなにを
考えたのか、その肝心なところがほとんどの人の話では聞けなかった。
悪い言い方をすればメディア報道の受け売りの範囲である。

あまり原発事故のことは書きたくないのだが事故そのものよりも
そこから考えることがあったので書くことにした。
いまさら何がおきようとそう驚く話ではなくなっていると思う。
昨日も一号機のメルとダウンの報道があったが、この記者会見の一部
が報道されていたのでその範囲で考えたことだが、果たしてこの状況は
想定内のことだったのだろうか?あるいは想定外のことだったのだろうか?
もし、想定内の状況なら第二、第三の対策が用意されていて、すぐにそれ
に着手できるはずである。ただ、報道では次の手についての話は無かった。
もし、想定外だとしたら、この程度のことで想定外であるのなら、彼らの言う
想定外は当てにならない、たんなる思慮不足ということになる。
すぐに第二、第三の対応の話が無かったということからみると想定外だった
のかもしれない。普通に考えれば想定内のことだと思うが、、、
すくなくとも自分にとってはいまさらおどろくべき状況ではなく、もし驚くべき
ことがあるとしたら、これが当事者にとって想定外であった場合である。

2012年3月 1日

二つのカテゴリーのクルマ

しばらく関心がなかったのだが、最近ちょっとクルマ経の興味が復活
してきた。
今興味があるのは二つの全く異なるカテゴリーのクルマである。
一つは、軽自動車。
もう一つは12気筒6000CCのクルマ。

10日ほど前、青山一丁目のオフィスを訪問するのにちょっと時間があった
ので角にあるホンダのショールームを覗いてみた。
最近発されたNーBoxという軽自動車に関心があったからである。
最近の各社から出てきている軽自動車は実に面白い。テクノロジーと
工夫のかたまりである。無駄がなさそうな究極のクルマでありながら
それぞれのメーカーの特質があるのも面白い。

外見は確かにトールボーイ型の軽自動車だが、フォードアである。
後部のドアを開けてみるとその室内の広さ、足下の広さに驚く。
乗って見ると、普通のセダンのように身体を曲げなくても、また
普通のワンボックスカーのようによじ上らなくてもすっとのれて
すっとすわれる。
燃費も極めて良い600CCのエンジン、四駆もあればターボもある。
街中のタクシーがこれにかわれば、、、、と考えさせられるクルマである。

もう一つの興味のあるのはガソリンエンジンが無くなってしまう前に
乗っておきたいとおもっている、12気筒のエンジンを乗せたクルマで
例えばトヨタのセンチュリー、BMWのL 760,あるいはベンツの12気筒
だが、その中で最も関心のあるのは二人しか乗れないベンツの600シリーズ
である。一人当たり3000ccのエンジンのクルマ。どうせ、無駄を承知
でのるのだから、、、という選択。
もう一方の軽自動車をみると、600CCで4人のれるから一人当たり
150CCである。なんと、12気筒二人のりとくらべると一人当たりの
エンジンの要領は20対1である。この二台を手に入れてその日の気分で
乗り分ける、そんな生活をしてみたい。

ねんのため、どちらも電気自動車ではない。電気自動車はこれからいつでも
乗れるようになるのだから焦る事はない。

2012年4月10日

早朝の花見客

家からあるいて5分足らずのところにサクラの名所がある。
年々、花の咲きっぷりがよくなると共に人出も最寄り駅の
改札口がうごきがとれなくなるほどになる。
そんなわけで、自分の花見時間はもっぱら早朝になる。
7日、8日の週末もちょっと出かけたものの人出の多さと
出店の数に圧倒され早々に戻ってきた。

昨晩は、今朝こそ見に行こうと決めて普段よりもちょっと早寝を
し、5時過ぎに起きて見に出かけた。風もなく、散り始める一歩
手前のまさに満開の花である。
花をゆっくり見ながら周りを見回すと、この時間にしてはほどほど
の花見客がすでに出ている。昼間はとにかく人が多いのでとても
人物ウオッチングどころではないが、早朝は花だけでなくゆっくり
人を眺める余裕がある。
もっとも多いのは高齢者の二人連れ、その次は季節に関わらず
見かけるランニングをしている人たち。その次が面白い。
実はこの近辺は朝まで営業している店がかなりある。それらの
店で働いているひとたちである。見分けるのは簡単で、かなり
疲れた様子ながら、年齢的には若く、しかも今朝見たほとんど
の人はビールの缶を片手にゆっくりあるいていた。
川沿いにあちこち座れる場所があるが、そこに座っているカップル
もいる。花見には場違いのちょっと派手目な格好の女性集団も
いる。これらは、昨夜からの夜遊びの仕上げの花見なのだろう。

朝の花見は静かで花も満喫できるが花見客をゆっくり観察できる
余裕があるのが楽しい。

2012年4月11日

海外の原発への動き

いよいよ大飯は再稼動か?
どう言いつくろおうと今の政府の動きは再稼動の方向にまっしぐら、
と見えてよいのではなかろうか。
そう見ると、経済産業省と東電の値上げバトルも茶番劇で、値上げ
しないためには原発を稼動させるしかない、という一見大人の判断
にもっていこうとしているのだろう。

さて、ちょっと国外の動きを見ると面白いことが目に留まる。
そのひとつはアメリカの外交専門雑誌のフォーリンアフェアズの
記事である。どうもこの雑誌はアメリカの外交戦略とその方向を表明
している雑誌のようで、そこで取り上げられている論文のテーマを見て
いるとアメリカの外交政策の重点がわかるような気がする。最近取り上げ
られているもので気になるのは一般の外交に直接関係ある国際間の
問題に関しての論文を除くと、食糧と農業、インタネットと相互依存関係、
さらにこの半年間で2回登場しているエネルギーと原子力発電である。
これだけを見ると、やはり国の主要政策は食料、エネルギーとインタネット
であることが判り、どうもインタネットはメディアの側面、自由と統制の議論、
さらには国防というような観点で論じられている。

エネルギーに関して原子力発電にからんだ論文では、当然福島の経験を
反映した内容である。いくつか特徴的なことを取り上げると、当面は仕方がない
が放射性廃棄物問題を解決しない限り今後の進展は無い、といい、当面の
対処をしたがゆえに代替エネルギー開発を怠ると10年後に大きな後悔を
する、という論調である。もちろん、その論調の重点は代替エネルギー開発への
取り組みが重要だ、というところである。

もうひとつの三月号に掲載された論文では、大胆にも‘石油も石炭も原子力も
必要としない世界‘というタイトルでエネルギーに関してのインテグレーティブ
デザインという考え方を提案している。ポイントは自動車、建物、電力生産の効率
を高めていくことにより電力消費量を押さえ込むと同時に電力生産を現在の集中
生産型から分散された再生可能エネルギーを中心としたものに近代化していく、
という提案である。これはひょっとしたら現時点では夢物語かもしれないが、その
ような論文がフォーリンアフェアズに掲載されていることが面白い。そんなあほな、
と頭から否定せず読んでみる価値が十分ある論文である。

さて、この二つの論文から見ると原子力発電は抑制する方向にあるし、外交戦略と
して原子力発電に依存しようとしているところに対しては外交圧力をかけようと
いう意図が見えないわけでもない。この背景にはアメリカ国内自身のエネルギー
ミックスが最近注目されているシェールガス開発の進展によって変わりつつあること
だろう。さらに、なるほどと思うのは電力生産の分散化と配電のネットワーク化で
ある。これは万一被害が発生してもをれを局所化し、相互にバックアップの取れること
が必要だ、という福島のことからの教訓から来ているのだろう。

海の向こうはもう次を見据えた議論に進んでいる。

もうひとつ面白い、と感じたのはドイツのメルケル首相の変身である。この人はかなり
熱心な原子力発電推進派だったようだが福島をきっかけに反原発に態度を変えた。
その理由は、原子力の問題は倫理の問題だ、というのである。これには、驚きもしたし
なるほど、とも思った。
そもそも、原子力発電は科学技術と経済の議論であった。それが現実に福島の事故が
起こると社会の問題に広がった。それをさらになぜか判らぬが政治の問題にしている
のが我らの政府である。
ところが、ドイツではさらに何歩か進んで倫理の問題として取り扱われようとしている。
倫理は我々の人間が生きていくうえでの極めて根幹的な部分である。その問題だ、と
したのは議論は目先のプラグマティックなことをはるかに越えた問題となる。
そこで、実は急に‘倫理と倫理的問題とはなんだろう‘と勉強しようとしているところである。
今後、この議論がヨーロッパの社会でどのように展開されるのか、注目してみる。
メルケルが倫理の問題だ、といったとき、原発推進国の首相であるサルコジがどんな顔、
どんな反応をしたかはまだ知らないがこれも興味あるところである。